お正月の松飾りやしめ飾りを集めて燃やす「賽の神」行事。
京王沿線でも各地で行われています。
若葉台駅の北東側・稲城市坂浜地区では、周囲に人家が比較的少ない農地に、孟宗竹で高さ15メートルの小屋を作って燃やすので、たいへん大きな炎が立ち上がります。
15メートルの大きさの炎が見られるのは、理屈ぬきにすごいこと。地域の人々が数百人集まって、同じ炎を見て、1年間の健康を祈りつつ、マユ玉団子を食べる。面白い行事だと思います。
今年は、1月14日(月・祝)・午前10時着火予定です。
この行事、坂浜・長峰・若葉台の青少年育成地区委員会が共同で主催しています。
昔から住んでいる方が多い坂浜地区と、ニュータウンの新住民が多い長峰・若葉台が協力して伝統行事を企画しているユニークな地域交流 ということで昨年暮れに大手A新聞でも取り上げられました。(12/27日付け多摩版)
イベントは、見ているだけより何か少しでも参加している実感が欲しいもの。
準備には、竹の切り出し・小屋作り・お団子作りなど、ニュータウンの住民には慣れない作業が多いのですが、なるべく多くの人が気軽に参加しやすいよう、うまく役割を割り振っていただきたいと思います。
写真は、昨年(2007年)の様子。500メートルほど離れた展望ポイントからも大きな炎と煙が見られました。
アルプス社のページに作成した駅から会場への
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掲載日付:2008/01/01